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穂高神社奥宮
安曇野探訪<春>のサイクリングコースに登場した、穂高神社の奥宮がここ。明神岳のふもとにあり、神降地(かみこうち)ともよばれる場所です。祭神の穂高見命(ほたかのみこと)は安曇族(海神の御子)であるため、「それまで湖水であった安曇野を干して土地を作った」という言い伝えがあります。
北アルプスの総鎮守なので登山者もおおぜい訪れます 。海陸交通の守護の神でもあります。
明神一之池
明神岳の伏流水をたたえる明神池の一之池。
穂高神社奥宮の境内にある神秘的な池です。
明神二之池
一之池とつながっている明神二之池。
原生林が生い茂り、静寂があたりをつつみます。
御船祭
毎年10月8日の大例祭には、2艘の御船を浮かべて神事を行います。平安朝をほうふつとさせる竜頭鷁首(りゅうとうげきしゅ)をつけた船の上で行う祭事は、たいへん古式ゆかしいです。
背景の山を映す明神池の水は澄み、水底や泳ぐ魚も見えます。
嘉門次小屋
穂高神社奥宮の入り口にある嘉門次小屋で、休憩していきます。いろりで焼いたイワナの塩焼きが評判で、相部屋だけですが宿泊もできます。
嘉門次とは、明治時代の山岳ガイド上条嘉門次のこと。小屋の前には彼のレリーフの碑もあります。ウェストンの案内役も務めたという名案内人で、彼の狩猟小屋の近くに建てたのがこの小屋です。
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